toggle
2017-10-15

織りと編物《COLLECTMANIAの3Layer Back knit》


織物と編み物 《3Layer BACK knit》

★せっかく表の生地が4WAYストレッチなのに裏側に貼られたバックニットが伸びでくれないと意味ないですよね、今回はそのバックニットについてのお話です。

私たちの身の周りの生地を大きく分けると織物と編み物の2つに分けられます。

まずはその2つの違いから説明します。

織物はたて糸とよこ糸が直角に交わり組織を作ります。平面的で空間が少くなく強い分、通気性が低く伸び縮も少ない。

一方、編み物とはループを作り、そのループに次の糸を引っ掛ける作業を連続した物、そうです、セーターを編む感じを思い浮かべてください。

この編み物は非常に伸縮性に優れ通気性も高くそして軽く作ることができます。

COLLECT MANIAのメインに使用している4WAYストレッチ3layerの裏材に使用している素材パッカーは収縮性に優れた編物を使用しております。そしてもう一つの特徴は非常に薄くて軽い緯編(よこあみ)の丸編ニットを使用していることです。

      (上が丸編みニット) (下が横編みニット)

※同じ編物でもTシャツとセーターの違いとイメージすると解りやすいかもしれません。

丸編みニット

※上の使用します丸編みのニットは非常に薄く、伸縮性に優れています。

横網ニット

わかりやすく説明いたしますと薄いTシャツの生地(丸編みニット)のようなストレッチ性の高い編物が特殊な接着方法でラミネートされているというわけです。もちろんその他の生地のバックニットも編物を使用して

おります。

下の丸編みがTシャツのような生地とすると横編はセーターのような物と思っていただけるとわかりやすいかもしれません。

今回注目するこの丸編みのニットは、織物はもちろん通常の編物に比べ伸び縮みしやすく軽くて、保温性があり、空気が抜けやすいので透湿性も高くなります。

特殊な技術で貼られた丸編みのニットのストレッチ性能の高さは、運動中に身体に掛かる負荷を低減してくれ、着心地の良さと快適性は疲労を回復しやすくしてくれます。

                                                                                                                             着て頂くと間違いなく良くわかります。ぜひ、展示会などでお試しください。

関連記事
Comment





Comment



CAPTCHA